北海道乙部町の豊かな自然から生まれる水は、
かねてより多くの人に愛されてきました。
自然の恵みがそのまま詰まった「Gaivota」が
乙部町で作られるようになったのは・・・
商品が完成する前のエピソードをご紹介します。
天然シリカ水
『Gaivota』の誕生から
さかのぼること10年前。
後に『Gaivota』の開発者となる
白井 博隆さんが初めて乙部町を訪れ、
「いのちの水=命水」と称される。
地元の人に親しまれてきた湧き水を飲んだ際に、
その水の美味しさに“衝撃”を受けたといいます。
「人々の営みを支えてきた
湧き水」を町の産業として
発展させていけないか。
白井さんがそれまで飲んできた
天然水とは違う【インスピレーション】を
感じる水と出会いを果たした頃…
乙部町が町の産業として「水」を発展させて
いけないかと検討していることを知ります。
その後白井さんと、
乙部町長の寺島さんが【乙部の水】で繋がり出会い、
乙部町産の天然シリカ水『Gaivota』の
商品化が実現しました。