
「おとべ」という 地名は、
アイヌ語の「オトウンペ」(河口にある川)から
由来していると言われています 。
函館から車で約2時間。
「東洋のグランドキャニオン」とも呼ばれる
乙部町の海岸線は、
白亜の崖が連なる絶景に出会う
北海道の秘境スポットです。
かつてニシン漁で栄えたこの町は、
日本海の幸や源泉かけ流しの名湯が楽しめる
豊かな天然資源に恵まれています。
その天然資源の中でも、
乙部岳の懐に抱かれた清涼な水が、
町内のいたるところで
湧き水として確認できるのも、
魅力のひとつとなっています。
おだやかでのどかな時間が流れる
大自然の中で育まれた商品に、
お客さまが親しみやあたたかみを
感じていただけるアンテナショップとして
全国のお客さまの元に、
乙部町の魅力をお届けしていきます。